福山眼科（福岡市）でレーシックをする前に！料金・施術メニューなど

福山眼科（福岡市）でレーシックをする前に！料金・施術メニューなど

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福山眼科は福岡市にある医療法人秋桜会の眼科です

問い合わせから説明会、術後の管理に至るまで丁寧な対応に定評がある福山眼科。福岡で安全性の高いレーシック治療を提供しています。

料金体制も明瞭で各種割引やアフターケアを利用することが可能です。

毎週土曜に説明会もあり

レーシックの体験談なども聞くことが出来ますし、事前に予約すればレーシックの施術が可能かどうかの適応検査も同じ日に受けることができます。（説明会自体も予約制です）
福岡市東区土井1-8-37　JR香椎線土井駅より徒歩5分

【休診日】日曜日と祝日は休診。火曜日の午後は手術のみで外来診療は行いません。
 

【アクセス：電車】JR香椎線土井駅を出て直進、車道に出たら右折。そのまま直進し新幹線の高架の下を通り信号のある四つ角で信号を渡って左折。100mほどで福山眼科に到着。
 

【アクセス：バス天神】72C土井団地行き、18Aのりば乗車、八田踏切（花田歯科前）下車、所要時間約25分（運賃400円）
28B土井団地行き、18Bのりば乗車、八田踏切下車、所要時間約35分（運賃480円）
 

【アクセス：バス博多駅】博多バスターミナル1階14のりばから、73みどりヶ丘団地入口行き、14のりば乗車、八田踏切（花田歯科前）下車、所要時間37分（運賃360円）
 

福山眼科のレーシック費用

福山眼科の公式サイト
 

手術費用は従来の旧レーシック手術の場合、両目で税込120,000円です。これには術後3か月までの術後検査の費用も含まれています。
 

ただし、今現在では旧レーシックを受けることはおすすめできません。
 

リスクも多いので安さだけで選ぶのはやめておきましょう。
 

従来のレーシック手術の他にウェーブフロントレーシックと呼ばれるものがあり、こちらは両目で150,000円です。
 

この手術は従来の手術が球面度数と乱視度数を機械に手入力してレーザー照射するのに比べ、よりオーダーメード方式になっているといえます。
 

それぞれの目の状態により、応じた治療が可能です。
 

学生割引や、家族割引、紹介割引などお得な制度も設けられているので、利用できるものがないか受付で確かめると良いでしょう。
 
レーシック手術は保険適用外診療ですが、前述の通り他の目の疾患がある場合、保険適用で治療が可能なこともありますので、それも合わせて確認しましょう。

福山眼科レーシックの流れ

福山眼科(福岡)では定期的に説明会が開かれており、毎週土曜日の午前10時から無料で参加することができます。
 

ただし予約は必要です。説明会は約1時間、その後、その日のうちに適応検査を希望するならさらに1時間かかります。
 

説明会はすでにレーシック手術を受けた方の体験談を聞くチャンスでもあります。
 

また適応検査で目の疾患が見つかった場合、保険診療となる場合があるので念のため保険証を持参したほうが良いでしょう。
 

手術当日は術中、術後について、注意事項などの詳しい説明を受けた後、実際に手術を受けます。
 

目の状態を医師が確認し、休憩した後視力検査を受け、その日のうちに帰宅することができます。
 

翌日に通院し術後検査を受けて基本的には終了。アフターケアとして1年後まで追加矯正を無料で受けることができます。
 

手術に際しての留意点

（出典：福山眼科 公式サイト）
 

手術に際する麻酔は点眼麻酔です。片目10分程度の手術となりますが、術後は目を閉じたまま30分から1時間ほど休まなくてはなりません。
 

問題がなければ診察を受けた後、その日のうちに帰宅できるので入院の準備は必要ありません。
 

また近視や乱視であっても、普段の生活で眼鏡やコンタクトが支障をきたしていないのであれば問題はありません。
 

ただ慢性的にアレルギー結膜炎がある、激しいスポーツをする、などでコンタクトレンズを使用できない方にとってはレーシック手術によって生活は随分改善されます。
 

また費用の面でも、使い捨てのコンタクトレンズなどはずっと買い続けなければならないことを考えると、レーシック手術は経済的です。
 

ただ緑内障や円錐角膜など近視以外の疾患がある、妊娠中の方、未成年の方、１日も目を使う仕事を休むことができない方は受けることができません。
 

術後2日から1週間はある程度行動の制限があることに注意しましょう。
 

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