望月眼科(福岡)のレーシックの特徴と料金

望月眼科(福岡)のレーシックの特徴と料金

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レーシック以外の視力矯正手術も行うことが可能！
望月医院では、iDesignRiLASIKRと呼ばれる最先端のレーシック術式を導入しており、高い精度で患者様一人一人の角膜の形状に合った手術を行うことが可能です。
 
また、角膜の厚さが十分でないためレーシック手術を受られない方にも、LASEK/PRKや眼内コンタンクトレンズ（ICL）といった代替の手術法を提案してくれます。

【特徴１】iDesignRiLASIKRという術式

一般的には球面状の形と思われがちな角膜ですが、その形状（曲率）は複雑で、一人一人で異なるとも言われています。レーシック手術を行う際には、この形状差を踏まえたうえで手術を行う必要があります。術後の見え方への影響が少なくないためです。
 

iDesignRiLASIKRを用いた計測では、以前の機器よりも高い精度で計測することが可能となっています。これにより、患者様一人一人の角膜の形状をより正確に計測することで精密な手術を行うことができるようになりました。
 

これは、各人に応じた見え方の向上に結び付くものとなります。また、従来のレーシック手術よりも適用の幅が広がることが期待されている方法です。
 

この手術法の精度の高さは、高いレベルで目を使う専門機関に採用されるという形でも立証されています。これまでレーシック手術を受けることができないとされていたアメリカ国防省の戦闘機パイロットやNASA（アメリカ国立航空宇宙局）の宇宙飛行士に対しても承認された実績のある方法です。
 

【特徴２】レーシック手術を行うにあたってのサポート

もちろん、手術に際しての不安や料金など不安な点もあることでしょう。望月眼科のホームページでは、レーシック手術の料金やレーシック手術に際して寄せられる質問と答えを掲載しています。
 

また、レーシック手術は合併症などが皆無というわけではありません。掲載されている内容以外の質問がある場合には、「よくある質問」欄のお問い合わせフォームより連絡することも可能です。
 
 

【特徴３】レーシック手術以外の視力矯正手術法

望月眼科では、この他にもLASEK/PRKと呼ばれる術式による視力矯正や、ICLと呼ばれる眼内コンタクトレンズを挿入する術式も行っています。
 

LASEK/PRKは角膜表皮の細胞を除去することで、フラップを作ることなく行う角膜矯正の術式です。レーシック手術を行うための角膜の厚さがない方に対して行われることのある方法です。
 

ICLは、眼内の水晶体の前面にレンズを挿入することで視力を矯正する術式です。レーシックを行うほどの角膜の厚さがない方、レーシックで矯正できる度数の上限を超えた方に行う術式です。
 

何よりも大きな違いは、術後でもレンズを取り出すことで元に戻すことが可能な点です。レーシック手術よりも新しい術式であるために症例数が少ないといった点はありますが、メリットの多い手術法です。
 

望月眼科の機器・ライセンスともにこの医院にしかないものであるため、こちらを訪れ無ければいけないという点はあります。しかしながら、このように様々な機器と術式で最先端の視力矯正手術を提供しています。
 

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望月眼科のレーシック料金

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